留学には2枚以上のクレジットカードを持っていこう!

留学に行く方が短期・長期と期間にかかわらず2枚以上(複数枚)のクレジットカードを持っていくことをおすすめします。

 

紛失のリスクヘッジにもなりますし、限度額も増えるので様々なメリットがあります。それらの内のいくつかを解説します。

 

盗難・紛失時のために

クレジットカードが万が一に盗難にあったり、紛失してしまっても予備のクレジットカードがあれば、停止の連絡をしさえすれば困ることはありません。もし一枚しかなければ、海外滞在中にクレジットカードを使用できなくなってしまうので、2枚以上持っていく価値があると思います。

 

磁気破損時のために

クレジットカードの磁気が破損してしまうと店舗でクレジットカードを使うことができなくなります。オンライン決済では影響はありませんが、やはり不便に感じてしまうことでしょう。

 

また、決済端末によっては相性の問題でクレジットカードを認識しないという事態も考えられます。

 

国際ブランドの分散のために

国際ブランドによっては店舗によっては使用できない可能性があります。特にメインのクレジットカードがJCB、AMEX、DINERSの場合は、別途VISAやMASTERブランドのクレジットカードを作っておくとよいでしょう。いくつかの国際ブランドを持つことでリスクヘッジをすることができます。

 

ショッピング限度額が増える

単純にクレジットカードの枚数が増えると使用できるショッピング枠が増えることになります。大きな買い物をするときや航空券を購入するときに便利ですね。もし限度額一杯使ってしまうとクレジットカードを使用できず不便な思いをしてしまうことになります。

 

海外旅行傷害保険の合算

クレジットカードに付帯されている海外保険は死亡・後遺傷害の部分以外は全て合算されますので、特に短期留学の場合はクレジットカードの枚数を増やして保険を厚くするというのはいいですね。詳細は後述します。

クレジットカード付帯の保険は合算される!

クレジットカードについている海外旅行保険は実は持っているカードの保障が合算されます。

 

自動付帯、利用付帯等適用条件によるのですが、それでも保険だけを考えても何枚かクレジットカードを持つメリットは大きいと言えます。

 

海外旅行傷害保険合算例

カード名 死亡・後遺傷害 ケガ治療 疾病治療 賠償責任 携行品損害
三井住友VISAクラシックカードA 2,500万円 100万円 100万円 2,500万円 20万円
エポスカード 500万円 200万円 270万円 2,000万円 20万円
合算金額 2,500万円 300万円 370万円 4,500万円 40万円

 

ここで注目して欲しいのは死亡・後遺傷害については持っているクレジットカードの中で最高の金額が適用となり合算はされないということです。

 

その他の項目については全て合算されます。特にケガ治療・疾病治療費用に関しては海外滞在中に利用する可能性が高く重要となります。これらの金額が増えると治療費の高い海外で安心できますね。

 

最後に付帯条件について確認しておく必要があります。適用条件が利用のクレジットカードで優先的に旅行代金の決済をする必要があります。自動付帯のクレジットカードをたくさんつくると細かいことを考えずに保険を手厚くすることができますね。

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